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アステカの光景

【帝都テノチティトラン】
メキシコ盆地、テスココ湖の小島にある、アステカの都テノチティトラン。
現在、湖は埋め立てられて、メキシコの首都メキシコシティーが栄えています。
湖上都市
テノチティトランの中心には、神殿がたくさん。
大神殿昼
大神殿夜
大神殿には、二柱の神が祭られています。右が、太陽神ウィツィロポチトリ、左が、雨の神トラロク。
大神殿2013
アステカの光と影の中、一人たたずむ皇帝陛下。
たたずむトラトアニ

補足:都テノチティトランですが、英語のウィキペディアのTenochtitlanやスペイン語のTemplo Mayorを見てたら、発掘が進んだのか、メキシコの人類学博物館の模型の神殿群の建物の形や配置が変わっていて、びっくりしました。大神殿の両隣の神殿の階段の向きが変わっていたり(当初はそれぞれ北側と南側で、大神殿のほうを向いていたのに、現在のは、大神殿と同じ方角に、つまり、西側に階段がついていました)、大神殿のすぐ両側の建物の形が変わっていたり、南西の太陽神殿の囲むような建物がなくなっていたり。私が今までみてたのは40年くらい前の本、昭和53年初版の本だからな…。次回描くときは、こっそり、建物の形を変えるかもしれません。
【追記】2015年8月。メキシコの絵師さんから、最近の配置はまた変わっているという話を聞きました。今度は、大神殿正面の、丸いケツァルコアトル神殿と、頭蓋骨台のツォンパントリと、球戯場の位置が変わったもよう。現在進行形で発掘調査中なので、どんどん変わりそうだなあ。
現在のはこんな感じです。くわしくはメキシコの国立人類学博物館のサイトをご覧ください。
http://www.mna.inah.gob.mx/maqueta-del-recinto-sagrado-de-tenochtitlan.html



【トラテロルコの大市場】
テノチティトランに隣接し、同じ小島の中にあった商業都市トラテロルコ(この記事の最初の絵だと、島の左半分(北半分)です)。テノチティトランと同じく、アステカ族の都市だったが、第6代君主アシャヤカトルの御世に征服された。大きな市場が有名。
トラテロルコ

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