【アステカの神々ＶＳ日本の行事】
今のところ、６・９月のネタが抜けてますが、まだまだ増やせたらいいなあ…。
バレンタインもクリスマスも、あくまで日本の行事のそれです。
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「金」は、アステカの言葉であるナワトル語でなんというのかな…。「神々の排泄物」はたとえなのでしょうか、まさか、本当に会話で「金」という代わりに、ウンコの単語を連発するんでしょうか…。
……と、つぶやいたら、約翰さまから、「ナワトル語Wikipediaでも、金はCōztic teōcuitlatl（黄色い神の排泄物）、銀はIztāc teōcuitlatl（白い神の排泄物）」という情報が！！ 「金」と言うたび、マジで「ウンコ」の単語を連発するようです…。
《訂正》
作中では、月の排泄物が銀と描いてますが、約翰さまのお話によると、どうもこちらはマヤかどこかのようで、アステカでは、『フィレンツェ絵文書・第11書』によると、「月の排泄物は雲母」であったらしい。

【１１月】

【１２月】