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「ギルガメシュ叙事詩」の、天の牡牛戦のストーリー漫画(計16ページ)。ラスト2ページは、アレンジ強めの創作です。2019年8月制作。 【参考】『ギルガメシュ叙事詩』矢島文夫訳、ちくま学芸文庫、1998(単行本は1965年)『ギルガメシュ叙事詩』月本昭男訳、岩波書店、1996『人類史から読む「ギルガメシュ物語」』岡三郎、国文社、2014【原作にない主な創作部分】ラスト2ページは、ほぼ創作です(第1話ラストと呼応してる)。原典では、楽しく宴会して、二人は眠り、不吉な夢を見る…で、第7書板へ続きます。
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